検証テーマの例

このページは、実際のお客様の案件を紹介するものではありません。Happy Meteor Labが試作と検証をどう進めるかを、仮想のテーマでお見せするためのページです。相談の際のイメージづくりにお使いください。

Example Themes

想定テーマ一覧

下に並べているのは、ご相談の多い領域をもとにした想定テーマです。実在のクライアントや成果を示すものではありません。写真はすべてイメージ画像です。

テーブルでスマートフォンを操作する人物と、光る図形を映すスクリーンのイメージ画像
プロトタイプ開発

スマートホーム機器の試作

(想定テーマ)室温や電力の使用量を測るセンサーと、スマートフォンの画面をつなぐ試作です。家庭で本当に役立つ表示は何かを、数日間の試用で確かめます。

IoTセンサー試作
窓辺に植物、机とモニターが並ぶ明るい作業スペースのイメージ画像
イノベーション

AIによる文章作成ツールの実験

(想定テーマ)文章の下書きを自動で作るツールを小さく作り、複数の方法を比べます。実際の業務で使えるかどうかを、少人数で試して確かめます。

AI自然言語処理実験
白い机にモニターとキーボード、窓辺に植物が置かれたオフィスのイメージ画像
コンサルティング

業務のデジタル化の進め方を整理する

(想定テーマ)紙や表計算ソフトで行っている業務を洗い出し、どこからデジタル化するとよいかを整理します。いきなり大きなシステムを作らず、効果を確かめやすい部分から試す計画づくりです。

デジタル化業務整理計画
暗い室内の壁面モニターに青い図形が映る、ユーザーテスト会場のようなイメージ画像
アイデア検証

新サービスの需要をランディングページで確かめる

(想定テーマ)サービスの説明ページを1枚つくり、関心を持つ人がどれくらいいるかを確認します。問い合わせや申し込みの有無を見て、開発に進むかどうかの判断材料にします。

需要検証ランディングページテスト
ランプの下の作業机で、手元の機器を確かめている人物のイメージ画像
プロトタイプ開発

学習アプリの最小限の試作

(想定テーマ)問題を解いて結果が見える機能だけを作り、数名の方に使っていただきます。続けたくなるかどうかを確かめてから、機能を増やすかどうかを決めます。

モバイル学習MVP
暗い部屋の壁面スクリーンにオレンジ色の光が映る、展示のようなイメージ画像
イノベーション

体験型の展示コンテンツの試作

(想定テーマ)壁面に映像を映し、来場者の動きに反応する展示を、小さな規模で試作します。展示場所に持ち込む前に、仕組みが成り立つかどうかを確かめます。

体験展示映像試作
Process Examples

進め方の例(仮想ケース)

次の3つは、進め方を説明するための仮想のケースです。実際の依頼内容や成果ではなく、数字も載せていません。

仮想ケース 1

学習アプリを、画面の試作から確かめる

あるスタートアップが、学習アプリのアイデアを持っているとします。いきなり開発に進む前に、最小限の機能だけをもつ試作を作り、少人数に使っていただく進め方です。

最初の2〜3週間で、ログイン、問題を解く画面、結果の表示だけを作ります。使っていただいた方の感想と操作の記録をもとに、続けて作る機能と、見送る機能を決めます。

目的
確かめたいことを1つに絞る
試作
最小限の画面だけを作る
試用
少人数に使っていただく
判断
続ける・変える・止めるを決める
ノートパソコンを囲んで作業する三人と、天の川が映る壁面のイメージ画像
ノートパソコンを手に、グラフが並ぶ大型モニターの前で作業する人物のイメージ画像
仮想ケース 2

センサーによる見える化を、一つの設備から始める

複数の拠点に設備をもつ製造業から、稼働状況をまとめて見たいというご相談があったとします。最初から全拠点に導入せず、まず1つの設備にセンサーを付けて、表示の内容を現場の方と決めます。

1〜2か月ほど試して、データが取れているか、表示が現場の判断に役立つかを確認します。そのうえで、広げる範囲と必要な費用の見積りを作り直します。

目的
見たい数字を決める
試作
1つの設備にセンサーを付ける
試用
現場で表示を確かめる
判断
広げる範囲を決める
仮想ケース 3

古い業務システムの見直しを、小さく区切って考える

長く使っている業務システムを見直したい、というご相談を想定します。全面的に作り替える前に、不便が大きい部分を一つ選び、新しい仕組みで置き換えられるかを小さな試作で確かめます。

古いシステムと並べて動かしながら、データのやり取りに問題がないかを確認します。結果を見て、段階的に移行するかどうか、どこまで進めるかを判断する材料にします。

整理
不便な部分を書き出す
試作
一部分を新しい仕組みで作る
並行
既存の仕組みと並べて動かす
判断
移行の範囲を決める
壁面に資料が掲示された部屋で、机に向かう人物のイメージ画像
Viewpoints

検証で大切にしている4つの視点

数字で成果をうたう代わりに、ここでは検証をどう進めるかの考え方をご紹介します。どの案件でも、この4つを最初に決めてから作り始めます。

目的

確かめたいことを1つに絞る

試作を作る前に、何が分かれば次へ進めるのかを書き出します。目的がぼやけたまま作り始めないための、最初の作業です。
仮説

うまくいく理由を言葉にする

「この人たちは、この場面で、この機能を使うはず」と具体的に書きます。外れた場合に、どこが違ったのかを振り返りやすくなります。
指標

結果を見る基準を先に決める

試す前に、何がどうなれば成功とみなすかを決めておきます。結果を見てから基準を動かさないための約束事です。
判断

続ける・変える・止める

検証のあとには、必ず次の判断を行います。止めるという判断も、時間と費用を守る大切な成果のひとつです。

進め方のポイント

第一に、始める前のヒアリングです。ビジネス上の目標と、技術的な条件を言葉にして、お互いの認識をそろえます。ここが曖昧だと、あとでの食い違いにつながります。

第二に、短い区切りでのふり返りです。2週間前後を目安に区切り、途中の成果物を見ていただきながら、方向を確認します。区切りの長さは案件によって調整します。

第三に、検証後の整理です。結果をレポートにまとめ、次に行うことと行わないことを一緒に決めます。ご希望があれば、その後のご相談にも応じます。

あなたのテーマも、試してみませんか?

プロジェクトの内容やご予算に応じて、確かめ方をご提案します。まずは、いま考えていることをお聞かせください。

プロジェクトを相談する
電話する メールする